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ショック・・・(´・ω・`)しょぼーん [Kashima Antlers 2005]

毎年恒例の鹿島のポイントシステムのプレゼント申し込み。見事に申し込みを忘れてしまいました。(T○T)仕事が忙しかったせいで、フリークスを受け取る環境にいなかったので仕方ないんですけど・・・。(´・ω・`)しょぼーん。気づいたのは昨日の夜・・・締め切りは昨日の正午。鹿島系のブログを読んでて気づきました。結構ポイント貯まってたのに・・・全てリセットですか!近くのスパーにでも買いに行けば良かったかも・・・。(確か売ってた記憶がある)

さて天皇杯準々決勝は仙台で大宮との対戦になりました。仙台スタジアム・・・1度行ってみたかったんですっ!ホントは仙台との対戦がAWAYの雰囲気を味わえて良かったんですけど、鹿島とやる時は宮城スタ(アホスタ?)になっちゃいますからね。というわけで・・・新幹線のキップはゲット!!あとは試合のチケットをゲットすれば完璧♪天皇杯の準々決勝なんて売り切れる訳が無いので、あとでゆっくり買ってきます。牛タン食べられるかな?

さて天皇杯も5回戦が終わったばかりですが、忘れないうちにリーグ戦を振り返ってみようと思います。(覚えてる限りで・・・)まず前半ですがかなりイケイケ状態で、一時期は2位以下を突き放して独走状態でした。野沢、興梠、誓志、田代といった若手が失敗を恐れることなくプレーをして、それに中堅のモト、満男、深井辺りとうまくかみ合っていたと思います。去年見られたような、ボールを持った選手が孤立する事もあまりなく、チームとしてバランスが取れていたのが良かったんじゃないかと。それがしばらくすると野沢、興梠、田代が骨折なの重い怪我を負い、チームの調子がだんだん落ちて行きました。

ホット6と言われた時期に鹿島は勝ちきれず、ガンバに差を縮められて行きました。もともと夏に弱いと言われる鹿島。ここで勝ちきれない試合が続いた事が、今考えてみればポイントになったのかもしれません。その後ガンバに抜かれた後も差を縮めるものの、鹿島が勝ちきれずなかなか抜けませんでした。ガンバも勝ちきれない試合が続いていた為、優勝の可能性は続いたままでしたが、下からセレッソや浦和からも追い上げられる始末。最終的にだんご状態となり、勝ち点1差の3位でフィニッシュとなったわけです。

何故勝ちきれなかったか・・・この理由は何でしょう?管理人さんが見る限り、技術的にどーこーではなく、勝ちたいという気持ちが足りなかったのではないかと。今年の春はフィジカルはかなり鍛えていた記憶があります。それなのにリーグ後半辺りから、選手の足は止まり、ボールを持った選手にもフォローが無いという去年の悪いサッカーに逆戻りしてました。これは体力的に・・・ではなく、精神的な面で足が止まっていたと思うのです。

今さらイロイロ言っても仕方ありませんが、来年は全員が1年を通して怪我をせずにプレーしてくれる事を望みます。そして若手よ!もっと出て来い!これは次期監督しだいかもしれませんけど・・・。FW ナカシ、田中、興梠、MF 誓志、中後、吉澤、山本、DF 後藤・・・こんなに良い若手が鹿島にはいるんです!岩政が昨日のようなプレーをするんだったら、使わなくて良し!隆行もずっと結果を出せないなら、そのぶん若手にチャンスを与えて欲しい!などなど、次の監督には期待することがいっぱいなのです。さぁ残すはあと3試合!元旦は絶対に国立でし!


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